海外進出に欠かせないGoogle AdWords【アカウント構成編】

こんにちは、株式会社BENLYの八幡です。

前回からGoogle AdWordsの深堀りが始まりました。今回は広告運用をする前に把握しておきたい「アカウント構成」についてです。Webの広告運用は難しそう・・・と敬遠されがちですが、まずはどのような仕組みなのか簡単に理解しておくだけで十分運用はできると思います。実はGoogleAdWordsのヘルプページには、中小企業など自社で広告運用をする方が登場する動画や説明文がたくさん出てきます。

Google AdWordsを構成する3つの要素

Google AdWordsを構成する要素は主に「アカウント」「キャンペーン」「広告グループ」の3つになります。下記画像の通り、アカウントの下に複数のキャンペーンが、それぞれのキャンペーンの下に複数の広告グループが、そして広告グループの中に広告とキーワードが紐付いているイメージです。階層としては3つですが、一番下の広告グループには広告とキーワードが含まれているという構造です。

adwords構成要素

上記アカウント構成を具体的にすると以下画像のようになります。

concrete_structure

アカウント構成に正解はありませんが、セオリーでは上のようになります。中小企業の場合、まずアカウントは基本的にはショップや会社ごとに一つ作ることになります。今回はアパレルショップを想定しています。そしてキャンペーンは販売している製品カテゴリごとに作成されています。例えばシャツのキャンペーンとズボンのキャンペーンです。違う製品カテゴリがごちゃまぜになっていると成果の確認や改善がしづらいので、製品ごとにグループを分けたわかりやすいアカウント構成にしていきます。そしてキャンペーンの下の広告グループは実際の製品になります。このショップではシャツといってもYシャツやポロシャツなど様々なシャツを販売しているので、それらの製品ごとに広告グループが作成されています。

また今回は詳しく触れませんが、広告グループには複数の広告とキーワードの登録が可能です。例えばYシャツの広告を掲載する場合、価格を訴求するのか、品質を訴求するのか、デザインを訴求するのかなど、色々なパターンを想定できると思います。実際に広告運用する場合は、自社の商品の特徴を表した広告をいくつか登録しておいてお客様の反応を探ります。キーワードに関しては、広告に合わせて「Yシャツ 安い」「Yシャツ おしゃれ」など複数の登録が可能です。

Google公式参考動画

AdWordsに関するGoogle公式の動画はたくさんYouTubeに登録されています。まずは動画を見てみると理解が早いかもしれません。

まとめ

一見複雑に見えるGoogleAdWordsも、実は非常にシンプルな構成になっています。まずはアカウント構成の仕組みを理解できれば、あとはそれぞれの要素を押さえるだけです。またGoogleの日本語ヘルプページは、英語のものを直訳したようなややわかりづらい表現もあったりしますが、公式の動画はわかりやすいので参考にしてみてください!

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