海外向け情報発信に最適!海外無料ブログツール3選

こんにちは、株式会社BENLYの八幡です。
前回は「海外進出が手軽になる、無料で作れるサイト制作ツール4選」をご紹介しました。内容としては、コーディング等サイト制作の技術的な知識がなくても、簡単なマウス操作でサイトを作れるツールをご紹介するというものでした。今回は、継続的な情報発信が目的の場合に最適な「海外の無料ブログツール」をご紹介します。海外向け情報発信が目的のため、海外ユーザーが利用するプラットフォームが中心になります。
 

1.Blogger

1つ目は、Googleが運営する無料ブログサービス「Blogger(ブロガー)」です。日本への参入はやや遅かったこともあり国内での人気はイマイチですが、海外では古くから浸透しているブログサービスの1つとして非常に有名です。Googleが提供しているため、シンプルな操作性で飽きのこないデザインとなっています。
■メリット
・Googleアカウントがあればすぐに使うことができる
・シンプルなデザインで使いやすい
■デメリット
・機能の追加など拡張性には欠けている
■備考
・あまりこだわりがなく、シンプルにブログを作りたい方にオススメです。
 
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2.Tumblr

2つ目は、数年前から徐々に人気を集めている「Tumblr(タンブラー)」です。Tumblrは一言で言えば「SNS型ブログサービス」になります。Tumblrでは「リブログ」と呼ばれる、他のユーザーのTumblr投稿記事を自分のブログ上で引用・転載する機能があります。そのため、自分の情報を発信するだけではなく、”スクラップブック”として情報をコレクションするという使われ方が人気となっています。
■メリット
・デザイン性が非常に高い
■デメリット
・真面目な投稿よりも写真等をふんだんに活用したオシャレなブログが人気である傾向が高い
■備考
・自社製品やユニークな仕事場面の発信などを、写真を中心に発信していく場合はTumblrがオススメです。
※アディダスの例
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3.Medium

3つ目は、最近ユーザー数が急激増えているブログプラットフォーム「Medium(ミディアム)」です。実はBloggerを開発してGoogleに売却をしたエヴァン・ウィリアムズさんが立ち上げたサービスです。「ウェブ上でよい文章を書くための美しくて使いやすいプラットフォームの構築」が目標ということで、操作画面・表示画面ともに「ストーリー」が伝わることを意識したデザインになっているのが特徴です。

■メリット
・文章(ストーリー)を伝えるために長文に適した設計・デザインになっている。
■デメリット
・1つ1つの記事が読み物としてクオリティが高いことがプラットフォームの特徴なので、お手軽な投稿を繰り返すというスタイルは向いていない
■備考
・自社製品やユニークな仕事場面の発信などを、ストーリーを意識した長文で伝えたい場合はMediumがオススメです。

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おわりに・・・

いかがでしたでしょうか?
 
一口に「ブログ」といっても、実はサービスごとに大きく趣向が異なることがご理解頂けたかと思います。今回ご紹介したサービスは国内ではあまり名前を聞かないですが、海外では非常に人気の高いサービスばかりです。
企業情報や製品情報などあまり変化がない情報に関してはウェブサイトに掲載をし、自社のアピールにつながる日々の情報はブログを通して継続的に発信していくというスタイルがオススメです。
 
ぜひ試してみてください。

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