中小企業でも無料から始められるマーケティングオートメーションツール4選

【執筆者紹介】渡部 仁志
この記事の執筆者
渡部 仁志
会社名:テクノポート株式会社
役職:コンサルティング課 課長、モノカク 編集長、上級ウェブ解析士
執筆テーマ:ホームページの制作に役立つ記事や、Webに関する最新情報など
【経歴】
ホームページの制作ディレクションなど、コンテンツ制作の仕事を担う。上級ウェブ解析士の資格を活かし、アクセス解析からクライアントのホームページの改善も得意とし、このモノカクの編集長も兼ねる。
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はじめに

近年、ホームページを通した集客が重要になっています。ホームページのアクセス解析にマーケティングオートメーションツールの導入を検討しているけれど、初期費用や月額の費用が高く、断念しているケースも多いのではないでしょうか。今回は無料、もしくはコストを抑えて始められるマーケティングオートメーションツールを紹介します。

マーケティングオートメーションとは?

マーケティングオートメーション(MA)とは、マーケティング活動を可視化し、業務を自動化することで効率化を高め生産性を向上させるものです。一般的にマーケティングはリード(見込み客)情報の作成・収集、見込みの育成、見込み客の選定・見込み客への販売の3つのプロセスからなります。

詳細はこちらのリンクをご確認ください。

https://keikakuhiroba-mfi.com/archives/24316

マーケティングオートメーションの平均コストは?

初期費用は平均して10万円程度、月額費用も10万円程度であるため、中小企業には金銭面でハードルが高くなってしまいます。一方で無料トライアルで使えるツールもいくつかあります。マーケティングオートメーションに取り組もうか悩んでいる人は、無料トライアルでどんなことができるのか試してみるのが良いでしょう。

詳細はこちらのリンクをご確認ください。

https://promote.list-finder.jp/article/marketing_automation/ma-function-cost/

マーケティングオートメーションの導入部分

一般的にマーケティングはリード(見込み客)情報の作成・収集、見込みの育成、見込み客の選定・見込み客への販売の3つのプロセスからなります。今回紹介するツールはリード情報の作成・収集が可能なものです。

無料で使えるマーケティングオートメーションツール「bownow」

無料プランがあり、ホームページに設置することで、自社のホームぺージのユーザーの行動を可視化できます。たとえば、ホームページを見た企業名や訪問した人数がわかります。また、訪問者を企業ごとや期間ごとでの絞り込み機能もあります。さらにホームページへのフォームの作成や埋め込み機能もあり、お問い合わせや資料請求などのフォームを作成して、リード情報を収集可能です。

詳細はこちらのホームページをご確認ください。

https://bow-now.jp/

無料版の制限内容

無料版で使用できる機能を何点か紹介します。

  • リード数:100件
  • PV数:~50,000PV(有料機能でも30,000円までは~50,000PVまでです)
  • 1日のメール送信数上限:200件

無料版であるため機能は制限されますが、お試しで使用し使い心地を確認するのもいいでしょう。詳細はこちらのホームページをご確認ください

https://bow-now.jp/price/

従量課金制のマーケティングオートメーションツール「Kairos3」

テクノポートでも利用しているマーケティングオートメーションツールで、中小企業向けにカスタマイズされたツールです。ホームページへの設置で見込み客の動きを可視化できるのはもちろん、複数のフォームも作成可能です。リードのタグ情報(業種や地域、役職などの基本情報)によって、ターゲティングメールマーケティングをすることもできます。

https://www.kairosmarketing.net/marketing-automation

最低料金プランの制限内容

課金制のツールでも、月額費用によって利用内容は異なります。

最低料金のプランにおける仕様を何点か紹介します。

  • リード数:100
  • PV数:~5,000PV
  • 月間メール送信数:1,500件

詳細はこちらのホームページをご確認ください。

https://www.kairosmarketing.net/marketing-automation

15日間無料トライアルもある従量課金制のマーケティングオートメーションツール「GENIEE MA」

GENIEE MAは無料トライアルが可能なツールです。BtoB向け、BtoC向けと顧客の対象によって機能を選択できます。一般的なリード管理やホームページの解析はもちろん、メールやLINEを使用した配信機能も備えています。

詳細はこちらのホームページをご覧ください。

https://ma-jin.jp/

料金プランは1通りです。月ごとの上限数は以下の通りです。

  • リード数:60,000
  • メール配信数:70万通
  • LINE配信数:10万通

また、オプション機能として、Webプッシュ機能やポップアップが搭載されています。詳細はこちらのホームページをご覧ください。

https://ma-jin.jp/pricing/

HubSpot

無料で始められるプランがあり、無料プランでもフォームの作成やメールマーケティング、ウェブチャットのサービスなどを受けることができます。有料プランも月額5,400円と、かなりコストを抑えたプランもあります。

https://www.hubspot.jp/

まとめ

マーケティングオートメーションの導入コストやコストを抑えて始められるツールを紹介しました。ホームページからの集客効率を向上させたい方は、まずは無料版のマーケティングオートメーションツールを利用してみてはいかがでしょうか?

この記事の執筆者
渡部 仁志
会社名:テクノポート株式会社
役職:コンサルティング課 課長、モノカク 編集長、上級ウェブ解析士
執筆テーマ:ホームページの制作に役立つ記事や、Webに関する最新情報など
【経歴】
ホームページの制作ディレクションなど、コンテンツ制作の仕事を担う。上級ウェブ解析士の資格を活かし、アクセス解析からクライアントのホームページの改善も得意とし、このモノカクの編集長も兼ねる。
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