頼みたくなる企業ブランディング_ホームページ作りのための準備運動

こんにちは。企業の「技術」と「想い」を伝えるブランディングC-OILING代表の大後 裕子(だいご ひろこ)です。

「このご時世、自社のホームページでもキレイにしようか!」と思い立つ経営者の方が多いのではないでしょうか?

新規顧客を獲得するにあたって今まで参加していた商談会や、出展していた展示会がスムーズに開催されない。開催されたとしても、「実際に出展した結果来場員数が明らかに少なかった」と言った声が上がる中で、オンラインからの集客が期待されています。

新規顧客獲得へのアピールにと、ウェブ広告やfacebookの投稿を行う中小企業が増えてきていますが、最終的に問い合わせの窓口としてホームページを充実させておくことは重要です。今までは「対面で会えばなんとなく、社風や強みも全体的に伝わる」こともできましたが、オンライン上でその雰囲気から読み取れる情報を、画像・文字・動画からのみ読み取ってもらう必要があります。ホームページは文字通り「ホーム」を指します。閲覧者である見込み客は、企業の事業内容やどんな設備を持っているのか、そしてそれだけではなく、どんな経営者の思いの元でどんな社員が自社の業務にあたってくれるのかに興味を持っています。そのためにホームページを作る準備運動として、最終的に契約に結びつきやすくする、企業の強みを再発掘することが効果的です。会社規模や実績、値段だけではないあなたの会社の強みを、見込み客から見て理解しやすい文字や画像にするためのブランディングによってこれからのオンライン集客の質をあげることができます。

強みのブランディングには当たり前を疑う

この記事を読んでいるあなたは、自社の強みを60秒以内で語れるでしょうか?

ぜひトライしてみてください。トライしてみた結果はいかがでしょう?設備や可能な業務の話が8割以上を占めてしまっていないでしょうか? もしあなた自身がその60秒のトークを聞いた時、「なるほど」と業務を依頼したくなるかを想像してみてください。自分の悩みは解決できるのだろうか。また、どのような経緯で同業他社とは違う強みを持ったのか。このような「自社の強みとその裏付け」が知りたくなりますよね。しかし日本ではこの「自社の強みとその裏付け」を言語化できていない企業が多いのが現状です。

あなたの会社が「いいものを作って当たり前」と行ってきた日々の業務の中で、何を当たり前に行ってきたのかを言語化することは自社の強みの再発見することを可能にします。ホームページ作りには、まず自社の当たり前から強みの再発見すること。そしてそこから顧客に伝わりやすいように強みを再構築するブランディングが効果的です。

1年前の顧客の当たり前を疑う

また、顧客の当たり前も変化しています。私のもとには「お問い合わせの内容に初歩的な内容が増えた。」他にも、「以前の担当者だった時は通じていたのに、新しい担当者に代わってからやたらと値下げ交渉ばかりされる。」と言った相談を受けます。これは、今までの顧客にはこれで当たり前に通じていたことも変化していると言うことです。例えば、企業の中での教育体制が変わって、働き方改革の中で業務の一部が簡略化され、知識の継承がされていないケース。また担当替えによって属人的にあった知識がすっぽり抜けてしまうというケース。このように担当者によって「当たり前」のレベルは実に様々です。自社が取引をしたい企業の担当に向けて、どの程度の知識レベルを開示することが適切かをブランディングすることでより効果的なホームページになるでしょう。

早急にオンライン化施策を!思うからこそ、新規顧客だけでなく既存顧客により信頼される窓口としてのホームページを作ることが求められています。そのためにもホームページ作りの準備運動として、あなたの会社の今まで築き上げてきた強みを、これからの顧客のニーズに刺さるよう、改めて分解し構築する企業ブランディングを始めましょう。

企業の技術と想いを伝えるブランディング
C-OILING 大後 裕子 (シーオイリング だいごひろこ)

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