スパイラル〜町工場の奇跡〜のドラマ化を祝し、町工場TVドラマ特集

TV東京で始まる新ドラマ「スパイラル〜町工場の奇跡〜」を祝し、中小製造業で働いている人なら思わず胸が熱くなる、そして明日も頑張ろうと思えるような、町工場が主役のTVドラマを紹介します。

スパイラルー町工場の奇跡ー

テレビ東京にて2019年4月15日(月)夜10時スタート!真山仁の経済小説『ハゲタカ』のスピンオフ作品をドラマ化したものです。

ストーリー
天才的な発明家だった創業者が急逝し倒産危機に陥った下町の町工場を、銀行員から転身した1人の企業再生家が立て直していく軌跡を描く。「日本のモノづくりの魂」を縦軸に、降りかかる難題や金融機関の論理に翻弄されながらも、町工場という“1つの家族”が世界規模で襲いかかってくる巨大ファンド“ハゲタカ”に立ち向かい奮闘する。

引用 ドラマBiz「スパイラル~町工場の奇跡~」

下町ロケット

(C)TBS

TBS系日曜日にて放送。製造業に携わる方であればほとんどの方がご存知かと思います。『下町ロケット』は、池井戸潤による小説およびシリーズです。これを原作にテレビドラマ化・ラジオドラマ化されています。ドラマでは「下町ロケット」「下町ロケット ガウディ計画」「下町ロケット ゴースト」の3作がドラマ化され、その後のストーリとして「下町ロケット ヤタガラス」が2019年の新春スペシャルで放送され、ひとまず完結しました。 日曜の夜はこれを見て明日から頑張ろう!!と仕事に対するやる気を奮い立たせてくれるようなドラマでした。

ストーリー
佃航平(阿部寛)は、宇宙科学開発機構の研究員。そこでは、宇宙に飛ばすロケットに搭載するエンジンを開発していたが、佃が開発したエンジンを搭載したロケットが打ち上げ失敗に終わり、その責任を取らされて退職。その後死んだ父の経営していた中小企業「佃製作所」の社長となり、社員たちと共に奮闘する姿を描いている。

引用 wikiペディア

マチ工場のオンナ

(C)NHK

NHK総合「ドラマ10」枠にて放送。全7回。『町工場の娘 主婦から社長になった2代目の10年戦争』という実在する大田区のダイヤ精機株式会社の奮闘記を元にドラマ化したのが「マチ工場のオンナ」です。

ストーリー
専業主婦として夫・息子と暮らしていた有元光(32歳)は2004年、愛知県の町工場「ダリア精機(株)」を経営する父・泰造がガンの病で余命数日であることを知る。工場を守ると約束して泰造を看取った光だったがが、経営経験はゼロ。頼るつもりだった夫・大は単身赴任で渡米してしまい、工場の幹部社員である勝俣や純三らは新社長の光の方針に猛反発。取引先の銀行からも軽くあしらわれるなど、数々の試練に見舞われる。しかし、光は主婦時代の経験から得た行動力を武器に困難に立ち向かい、徐々に周囲の理解を得ていく。

引用 wikiペディア

陸王

(C)TBS

TBS系日曜劇場で放送。こちらも池井戸潤の作品です。主演、役所広司の演技に涙し、松岡修造の登場に歓喜したのを覚えています。

ストーリー
埼玉県行田市にある足袋製造会社「こはぜ屋」は創業から100年の歴史をもつ老舗だが、近年は業績が低迷し資金繰りに悩んでいる。そんなある日、四代目社長の宮沢紘一はこれまでの足袋製造の技術力を生かし、「裸足感覚」を取り入れたランニングシューズの開発を思いつき、社内にプロジェクトチームを立ち上げる。 会社の存続をかけて異業種に参入した「こはぜ屋」だったが、資金難、人材不足、大手スポーツメーカーの嫌がらせや思わぬトラブルなど様々な試練に直面する。宮沢たちは坂本や飯山の協力や有村や村野の助言を受けて、試行錯誤を続けながらランニングシューズの開発に邁進するのだった。

引用 wikiペディア

下町ボブスレー

(C)NHK

NHK BSプレミアムにて特集ドラマとして放送。全3話。実話に基づくものですので、参画企業をご存知の方も多いと思います。

ストーリー
東京の下町、大田区の町工場を舞台にボブスレーのソリ製作に挑戦した人々の実話を元にしたオリジナルストーリー。どのような競技なのかも正確には知らず、見たこともない競技用ソリの製作を、成り行きと勢いで引き受けてしまった下町の小さな町工場の2代目と、好奇心程度の軽い気持ちでそれに参加した職人たち。そんなメンバーが、ボブスレーで冬季オリンピック出場を本気で狙う女子選手の不屈の情熱に押されて、職人の意地と誇り=モノづくりの心に火をつけられ、「下町ボブスレー」と名付けられたプロジェクトとして、それぞれの持つ技術を結集してソリ製作に挑戦していく。

引用 wikiペディア

さいごに

どのドラマでも中小製造業で働いている方、特に経営者の方なら共感できるような境遇があり、その逆境を必死に乗り越えていく姿に惹かれるものがあります。 日々の仕事に忙殺され、いつの間にか中小製造業で働くやりがいが何かを忘れてしまうこともあると思いますが、そんな時にはぜひ今回ご紹介したドラマを見て頂き、「明日への活力」にしていただけたらと思います。

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