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問合せ内容からホームページの企画を練り直し、コンスタントな引き合いへ(ホームページ成功事例)

事業内容

会社名: 有限会社 愛和精密製作所
事業内容:5軸マシニングを主体とした精密機械加工、ワイヤー加工、レーザー刻印、及びウォータージェット加工 等
サイトURL:http://www.aiwa-ss.com
所在地:栃木県さくら市
従業員:20名

サービス導入のきっかけ

既存の業界にとらわれず新しいことにチャレンジしたい

当初のホームページ制作時の企画と失敗について

当初、5軸マシニングを主体とした精密機械加工だけでなく、ウォータージェット加工、ワイヤーカット、レーザー刻印等幅広く加工を行っておりました。特にウォータージェットに関しては持っている企業が少ないため、単体での仕事も取れればという思惑でホームページを構成しました。

結果として公開後ウォータージェットについての問い合わせを少しずつ頂くことが出来ました。しかし、ウォータージェットだけでは単発仕事が多く、それほどの伸びも無い。機械自体を持っていること以外に製品提供メリットが薄く、主となる精密部品加工との関連性がありませんでした。

目的と事業内容の再整理

上記の失敗をもとに、再度、事業内容をヒアリングし戦略を立て直しました。

「どのような仕事を受けたいか?」「どのような製品提供メリットを生み出せるか?」を考えました。するとウォータージェット単体での加工ではなく、部品加工を行う際の粗取りに利用することで時間短縮につながるという提供メリットがあることがヒアリングできました。特に難削材の切削時に利用することで大幅な時間短縮が出来る利点がありました。そこに焦点を絞り全体の構成を見直しました。

難削材の切削加工に訴求路線を変更

ウォータージェットやワイヤーカットなど様々な加工機械、加工方法がある中で、単体の加工機械自体をPRするのではなく、そのような機械を複合で活用することで顧客に何が提供出来るかを考え、訴求するポイントを変更しました。

特に現状でも取組んでいる、インコネルの切削のPRを強化しました。材料費が高いため失敗時のリスクが高いこと、切削条件の模索が必要なこと、ウォータージェットでの粗取りの利点が生きるなどの優位性があったためです。

今までまったく無かったインコネルでの切削の問い合わせを呼び込むことに成功

インコネルページの作成、TOPページの構成見直し、キーワード対策を行ったところ、インコネル切削からのキーワード流入は確実に増やすことが出来ました。3ヶ月ほどは音沙汰がありませんでしたが、検索からのホームページへの誘導は出来ていたため、辛抱強く待っていたところ、その後コンスタントに引き合いを呼び込むことに成功しました。

ホームページ公開後の重要性

今回のように、初期の制作だけではウォータージェットの仕事が単発で少しだけきて終わってしまっては本当の成功とは言えません。ホームページの公開が目的ではなく、立てた戦略が良いのか悪いのかをキーワードやお問い合わせ状況から解析し、ホームページを営業として動かしていくことが非常に重要です。

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