TEC-PAL(テクパル)開発進捗のご報告

6月22日(水)〜24日(木)に東京ビッグサイトで行われた機械要素技術展。この業界に携わる方であれば来場された方も多いかと思いますが、弊社は今年この展示会に初めて出展しました。

Web業界に携わる弊社が出展するという話をすると、必ず「何を展示するの?」と聞かれますが、以前のブログでも書かせていただいた「TEC-PAL」という新サービスをPRさせていただきました。

展示会

「TEC-PAL」は、メーカーの技術課題とそれを解決する可能性のある中小企業のニッチ技術を独自のアルゴリズムによりWEB上でマッチングする、というサービスです。現在システム開発中ですが、エンジニアの方に無理を言って展示会までに簡単なデモ操作ができるところまで開発を進めてもらいました。

このサービスの最大の特長である「技術課題」を共通言語にマッチングする、というコンセプトを体感していただくべく、展示会では簡単な検索の仕組みだけデモさせていただきました。

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※こちらがデモ画面。左メニューのような技術課題で技術を探せるのがユニークなところです。

3つの探索パターン

今回は検索システムだけご覧いただいた訳ですが、最終的には下記の3パターンによって、メーカーの技術者が技術情報を探せるようになります。

1、技術探索者のフィードへ情報提供

TEC-PALは検索サイトとソーシャルメディアが合わさったようなサービスになります。技術探索者は能動的に検索を使い技術を探すだけでなく、技術探索者がプロフィール(技術課題)に自身の技術課題を登録していただければ、その技術課題を解決できる可能性のある技術情報が、探索者の個人フィードに流れます。

2、技術検索システムによる情報検索

技術探索者がTEC-PAL独自の技術検索システムにより、技術情報を検索します。今回デモ画面でお見せした機能です。

3、検索エンジンのSEO効果

技術提供者が登録した技術情報ページが、各種検索エンジン(Google、Yahoo!など)で検索した際に表示されるので、TEC-PAL利用ユーザ以外にも情報が届きます。

 

兎にも角にも「技術課題」をどのように整理していくかが当サービスの成功可否を決めると言っても過言ではありませんので、こちらは引き続き専門家の方の声もお聞きしながら煮詰めて行きたいと思います。

ということで現在絶賛開発中なので、また進捗がありましたらご報告させていただきたいと思います。

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