小規模事業者持続化補助金に向け、無料相談会実施します

こんにちは、ものづくり経革広場の渡部です。

1月は様々な芸能ニュース等で、メディアは持ちきりでした。そんな中、月の半ばに国会で平成27年度補正予算が成立したのは、ご存知ですか?

27年度補正予算の概要

安倍首相が掲げる「1億総活躍社会」に向けた対策費に1兆1646億円を計上し、その中には一昨年から始まった、小規模事業者持続化補助金の内容が含まれていました。今年の予算額は100億円と、昨年から比べると、減額になってしまいましたが、それでも引き続き、中小企業に向けての施策を用意してくれています。

小規模事業者持続化補助金とは

補助金上限額を50万円と定め、販路開拓に取り組む費用の2/3を補助するという制度のことです。製造業の場合、従業員規模が20人までになりますが、いわゆる町工場の企業はほとんど当てはまるかと思います。ものづくり補助金とは違い、設備投資等の様な大きな金額は出ませんが、広告宣伝費や、展示会出展、商品開発費など、販路開拓に関する事業に当てる事ができるのが特徴です。

昨年との違いは?

補助上限額は「基本」50万円ですが、下記の様な事に使われる場合には、上限が100万円まで引き上げられます。今回は新たに一つ追加されました。

1、雇用を増加させる取り組み

2、従業員の処遇改善に取り組む事業者

3、買い物弱者対策の取り組み

4、海外展開を行う者(←NEW)

先週ご紹介をさせて頂いたように、中小企業でも海外への販路開拓に向けて動き出している会社が増えてきていますが、行政もその動きを後押ししてくれています。

意外なメリット

今回の補助金に関しては確かに額の小さな補助金ですので、面倒と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、実はこういった額の小さな補助金に採択されることで、補助金以外の別のメリットもあるんです。

1、銀行からの融資を受けやすくなる(条件が良くなる)。

補助金に採択されたということは、その事業計画や取り組みが、行政などの公的機関から認められたことになります。こういった実績により、銀行からの融資が受けやすくなったり、条件が良くなったりする事があるそうです。

2、他の補助金(ものづくり補助金など)が採択されやすくなる。

これは、結構勘違いされている方も多いかもしれません。一度、補助金に採択されると他の補助金が採択されにくくなると考えている方がいらっしゃいますが、実際はその逆です。書類の作成、提出は確かに面倒な作業です。だからこそ、補助金の採択に関しては「経験者」が優遇されやすいという傾向があります。採択を決定し、やり取りする人も、やはり人なので、経験者とやり取りする方がスムーズで良いみたいです。

経営計画書の作成、補助金書類作成の個別相談会

昨年、一昨年と実施され、お客様の中で採択された方も多いですが、申請をされなかった方もいらっしゃいます。理由をお聞きすると「書類を作成が面倒そう」「忙しくて書類を作成する暇が無い」というものでした。中には、「経営計画書の作成が難しい」というものもありました。

そこで、今年、弊社ではこういった書類の作成に関する個別相談会を開催します。Webを使ったマーケティングサービスをさせて頂いていますが、その会社の事業内容お聞きし、3C分析をもとに、Webに限らず、マーケティングのご提案をさせて頂くことも多くあります。そういったノウハウを駆使し、一緒に経営計画書作成のお手伝いからさせて頂きます。

また、幸いにも今回は、昨年採択され、弊社でのHP制作を依頼いただいた方からのご協力もあり、実際に採択された書類も参考にしながら、提出する書類作成のお手伝いもさせて頂く予定です。

(※補助金を活用した販路開拓手法に、Webサイトの作成を考えている方に限ります。)

詳しくは、専用のページを作成しましたの、こちらからご確認ください。

https://keikakuhiroba-mfi.com/conference

皆様と一緒に経営計画書の作成ができる事を楽しみにしております。また、一緒に採択された時の喜びを分かち合いたと思います。

皆様からのご連絡をお待ちしております。

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